フラワーショップ江口の メルカリShops支店をご覧くださり ありがとうございます。 ※10L箱は、ボトル入りではありません。箱入りです。 ※10L箱には、画像にある 計量キャップのようなものは、付属しません。 ＊Gs酵素(ジーエス こうそ) 赤い花は赤く！甘いものは甘く！大きいものは大きく！ 正常になった作物は確実に増収し品質向上！ 原料は、サツマイモとムギです。 植物活性液 Gs酵素-10L×1箱 メーカー正規品 税込・送料込価格になります。 化学薬品等は一切使用していない... オーガニック・ 有機JAS認定規格適合資材になります。 糖・カルシウム・亜鉛パワーで植物元気！ 1,000倍に薄めてまくだけ！ 本店サイトでの取扱いは、 500ml・1L・10L・20Lの4タイプありますが 現時点のメルカリShopsでは、 500mlと1リットルボトル、10L箱の出品です。 ＊家庭菜園・花壇・生産者・ 花や野菜・鉢花・草花・プランター・ 水稲...いろいろに使えます！ 基本的な希釈液の作り方... 例えば、 Gs酵素10mlを10リットル水に 薄めると千倍液になります。 その1000倍液を 2週間おきを目安にたっぷり散布してください。 肥料は、いつも通りにお使いください。 肥料との相乗効果で抜群の効きめ！ Gs酵素の上手な使い方！ ●酵母が生きているために... 分離したり容器内部の空気に触れる部分が 黒く変色したり、 商品毎（Gs酵素の液体色）に 濃淡がありますけれども 効能・効果等の品質には問題ございません。 良く振ってからお使い下さい。 使用後は容器やキャップ、 注ぎ口、取り出し口を清潔にして 冷暗所での保管をお願い致します。 その生きている酵素の働きにより... 容器が膨張したり、凹んだりする事があります。 その際はキャップを緩めて圧力を抜いたり... 調整されてください。 ●土壌がよく湿った状態で使わないと 良い効果が得られませんので、 用土が乾燥し過ぎている場合には 先に水やりして湿らせてからお使い下さい。 ●原液の薄め方を濃くし過ぎますと… 返って本来の良さを発揮する事が出来ずに 生育障害を起こすことがありますので、 1,000倍を標準として 10〜15日おきに2〜4回程度お使いください。 また、 植物によりましては500〜2,000倍の範囲で 濃度を適宜加減してお使いいただけます。 ※誤っても原液を そのまま植物にかけないで下さい！ ●希釈した酵素液は… 異臭の発生を防ぐ為に毎回使い切って下さい。 ●Gs酵素は… 植物活性液であり肥料ではありません。 肥料分がないと良い効果が出ませんから、 必ずいつも通りに肥料をお使い下さい。 Gs酵素の効果により... 葉が猛烈に生育するあまり Gs酵素だけでは花が咲かない植物が あったりしますので、 開花を促進させるりん酸成分の多い ハイポネックス液肥やマグアンプ類の固形肥料、 アイビー(IB)肥料等と併用をおすすめいたします。 ●斑入りを楽しむ… 観葉植物・鉢花・草花・庭木等では、 その斑の割合いが少なくなったり消える可能性もありますので植物の様子をよく観察しながらご使用下さい。 ●葉面散布するときは… 1,000〜3,000倍程度に希釈して、 葉のやわらかい生育期に行ってください。 ●農薬との混用はお薦めしておりませんが 自らの判断で使用されている方もおられます。 今なぜ「Gs酵素」なのか？ 1：Gs酵素には、肥料の三要素と言われる窒素、リン酸、加里は 　ほとんど含まれていません。施肥は基準通り使用して下さい。 2：Gs酵素は生きています。そして亜鉛、有機炭素、カルシウムが多量に含まれています。 3：作物が土壌中の栄養分を吸収する為には微生物の存在が不可欠です、 微生物の活動が活発で増殖してこそ作物は健全に生育します。 4：通常の土壌には、この微生物に必要な有機炭素が決定的に不足しています。 なぜなら取り入れた有機炭素のうち7割以上を二酸化炭素として放出してしまうからです。 その為、微生物はエネルギー（餌）が足りなくて減少しているのです。 5：Gs酵素を使用し有機炭素を与える事で微生物を大量に繁殖させ 焼畑農業の大地と同じような状況を作り出します。 6：この栄養分で増殖した微生物は亜鉛と共に植物体内に吸収されます。 亜鉛は特徴として、その植物体の持っている性質を品質という形で、 赤い花は赤く、甘い物は甘く、大きい物は大きく、 正常になった作物は確実に増収、品質を向上させてくれます。 7：また、植物にとってカルシウムとは、細胞組織をつよめたり 光などの外部からの刺激を植物体に伝え（光合成能力の向上） 根の生育を促進したりするのに重要な働きをしています。 ◎ Gs酵素はサツマイモとムギを原料としています。 安心・安全の酵素！ ◆ 更に詳しく... Gｓ酵素の特徴 動物が栄養分を吸収するには、 消化器官で有機食物を分解して無機質に変えて吸収します。 植物も同じように、栄養分が無機質でないと吸収されません。 植物は動物と違い消化器官がありません。 消化器官の代わりに土壌中の有益微生物が 肥料分を分解してくれて無機質化された後に 栄養分を吸収できます。 化学肥料は無機質ですから即効性肥料・有機質肥料は、 上記のように有益微生物が分解してくれるまで時間がかかります。 その為「緩効性（かんこうせい）肥料」と呼ばれます。 土壌中の有益微生物の餌になるのが「有機炭素」ですが、 土壌は本来持っている有機炭素の7割以上を 二酸化炭素として放出してしまいます。 Gs酵素は肥料ではなく、 植物の栄養分吸収に重要な役割をもつ有益微生物の増殖促進を 担っています。 土壌中に有益微生物が少なければ、 肥料をいくら与えても生育障害や病原菌の巣となってしまいます。 Gs酵素は、 ミネラル成分の亜鉛・有機炭素・カルシウムが大量に含まれています。 植物にとってカルシウムとは、細胞組織をつよめたり 光などの外部からの刺激を植物体に伝え(光合成能力の向上) 根の生育を促進したりするのに重要な働きをしています。 この栄養分で増殖した微生物は亜鉛と共に植物体内に吸収されます。 亜鉛の特徴として、植物体の持っている性質を品質という形で、 赤い花は赤く、甘い物は甘く、大きい物は大きく、 正常になった作物は確実に増収し、品質向上をさせてくれます。 Gs酵素を使う事により、施肥の効率化（コスト削減）・ 収穫量向上という大きな利点が期待できます！ 肥料成分としての窒素・リン酸・カリ・石灰・苦土 などは無いに等しい状態(1,000倍希釈)ですので、 肥料は通常通り施肥します。 フラワーショップ江口の ネット通販部門は… 鹿児島県出水市実店舗からの発送です。 基本的に土・日・祝祭日の発送を お休みさせて頂いております。 ※価格は変動する場合があります。